ヘコんだときにやる気を出す方法。

「物事が思うように進まない」「やりがいを感じれない」「スランプに陥っている」…。
様々な理由でやる気が削がれているとき、元に戻るのはなかなか難しいもの。
まだ起きてもいない物事が頭の中でネガティブな結果を創り、明るい未来に意識を向けることすら難しい状態です。
個人差はあると思いますが、そんなときに少しでも改善できるような4つの方法をまとめました。
自分の成果を視覚化する
まずはノートとペンを用意します。
そして、どんな些細なことでも自分が今までやってきたことを振り返り、「残してきた実績」を書き出して視覚化してみます。
例えば仕事なら、
- 新規の営業を○○件とった
- ○○さん(あるいはお客さん)にありがとうと感謝された
プライベートなら、
- 飲み会や交流会を企画した
- 趣味の○○を頑張った
自分の実績を具体的にリストアップすると、強みや得意分野に意識がいくようになります。
超能力でない限り未来は誰にも見えません。誰も見えていない未来への不安より、動かせない過去の実績を認識することで、ネガティブな気持ちから少しずつ開放されます。
後回しにしていたことに取り組む
ヘコんでいる状態を打開するために、新たな行動を起こす必要はありません。
まずは、日頃やろうと思っていてできていない小さなことに取り組んでみます。
例えば、
- 溜めていたニュースや記事を読む
- 捨てようと思っていた雑誌をまとめて捨てる
- 返事を書いていないメールに返信をする
日頃から「今度でいいか」「いつかやろう」と後回しにするたび、やる気は漏れてしまうものです。溜まったものを片付けていくことで、少しずつやる気に結びついてプラスに働いてくるはずです。
今と反対の考え方を見つける
どんな物事にも表と裏の2 面が存在しています。
うまくいっていないときはどうしてもマイナスの側面に気を取られてしまいますが、少しだけ考え方を変えてプラスの側面を探すよう意識します。
例えば上司に怒られた場合、
- 自分に足りなかったところが明確になる
- 見捨てている人に対してはそもそも怒ることすらしない
- 良い怒り方、悪い怒り方と効果を実体験として参考にできる
他にも場面に応じて様々なパターンがあると思います。基本的には、
自分のミスでヘコんでいるときは、「一歩成長できるチャンス」。
理不尽な内容でヘコんでいるときは、「反面教師として学ぶチャンス」。
と考えておくといいと思います。
人に話をする
「話す」ことは相手に情報を伝えるだけでなく、「自分の考えを知る・整理する」という目的もあります。相手に話しかけながら、自分でも自分の考えや声を自然と聞いていたりします。
話をするときに最も大事なことは、周りの人と協力的な関係を築いておくこと。
「元気を出せ」とはっぱをかけられたり、「話を聞くよ」と親身になって聞いてくれたり、人それぞれ個性はありますが、気分が落ちているときは話すだけで楽になる場合も多いです。
解決策を求めるのではなく「話をする」という行為そのものに意識を置く方が、お互いにプレッシャーも少なくていいでしょう。
いずれにしても、まずは自分を見つめ直して焦らずに少しずつ動いていくことが最短の近道なように思います。
参考:
[iコンシェル]暮らしのガイド『へこんだときのやる気の出し方』
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