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さくらインターネットのMySQLをバージョンアップしてWordPress2.9にアップグレード。


WordPress が随分前にバージョンアップされたため、2.8.x → 2.9.2への自動アップデート…したものの何度も失敗。

どうやら、使用中のさくらインターネットのデータベースが古いままのようで、
MySQLのバージョンアップが必要とのこと。

ヘルプが参考にならず地味に手こずったため、今後に備えて備忘録的にメモします。

※参考にされる場合は全て自己責任でお願いいたします。
作業の流れとしては、

  • DBのバックアップ(エクスポート)
  • MySQL4.0を削除し、5.1へアップデート
  • バックアップしたデータをMySQLにインポート。

という感じ。
基本的な手順は、以下のブログを参考に進めることができました。

さくらインターネットのレンタルサーバで WordPress 2.9 へアップグレードできない方へ – Bamboo Studio * バンブースタジオ | Blog™

ただし、微妙にバックアップ失敗→復旧した自分の経験を踏まえて何点か補足します。

バックアップ後、データベースを削除する前に必ずファイル名を確認する。

⇒バックアップで生成されるファイル名は「データベース名.sql」となります。
※データベース名は、さくらのコントロールパネルで確認可能。
「サーバ名.sql」で生成された場合はチェック漏れ等どこかの工程でミスがあります。
この状態でMySQLをアップデートするとエクスポート時にエラーが発生し、最悪全データが復旧不可に。。
(私は、無理矢理ファイルの中身を書き替えたりしてなんとか復旧しましたが。。)

バックアップデータの容量に注意する。

⇒バックアップしたデータをアップロードする際、
容量が100MBを超えていると新データベースへのアップロードができないとのこと。
この場合は「bigdump」というツールを使うようです。
※詳細未確認。

旧データベースが残っていても期待しない。

⇒ご紹介の記事には「旧データベースを削除しても復旧可能」とありますが、
できない場合もあるようです。(見事に出来ませんでした。)
『削除後の旧データベースの運用復帰は基本的にできないものと考えましょう』
と追記されている通り、基本的に復旧に期待しない方がよさそうです。

このあたりを注意すればより安全に作業を進められるかと思います。
アップデートが完了後は、参考ブログの通りwp-config.phpの設定を変更して完了です。

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